心理学を応用したカウンセリングでお客様の心のケアを。

最終更新: 2018年10月4日


「美容整骨サロン plume」のオーナー上野伊久美さん

はじめに


エステティックセミナーに参加して成功したエステサロンのオーナーにお伺いするインタビューシリーズ。今回は、技術や知識には自信があるのに、接客トークが苦手だったという「美容整骨サロン plume」のオーナー上野伊久美さんに問題解決方法をうかがいました。


目次

1.セミナーを受講しようと思ったきっかけ

2.お客様の信頼を獲得したその秘訣

3.プロフェッショナルとして一番大切なこと


1.課題はトークに消極的で、リピーター獲得に苦戦


------セミナーを受講する前の課題は何でしたか?


上野さん:技術や知識には自信があるのに、サロンをオープンしてしばらく経ってもリピーターは増えませんでした。

ある日、お客様それぞれの体質や癖、生活習慣などを考えてコースやアイテムをお勧めすることが出来ていないということに気がつきました。

しかし、金額も上がるし、余計なお世話だと思われるのが怖くて、なかなか積極的にトークが出来ませんでした。



------そこで、日本美容心理協会が主催する「美容心理学セミナー」を知り、受講したんですね。


上野さん:セミナーが少人数制で、実践形式だったことが功を奏しました。

今までは、自分の知識や技術をフルに提供すればお客様がついてくると思っていましたが、そうじゃなかったことに気がつきました。

今までの私の接客は一方的で、お客様が抱えている癖や悩み、生活習慣などにきちんと向き合うことが出来ていなかったんだと思います。



2.お客様の信頼を獲得したその秘訣


------お客様との間に信頼関係は築くことが出来たのでしょうか?


上野さん:はい。セミナー受講後、「お客様の話をきちんと聞こう!」と思えるようになってからは、お客様の些細な言葉にもお応えできるようになりました。

すると、自然とお客様の口数も増えていき、抱えている悩みや習慣などをスムーズに知ることができるようになりました。

お客様のキャラクターを把握できるようになったことで、自分のトークにも自信が生まれ、ホームケアのアドバイスも堂々とできるようになりました。



------それはすごいですね。お客様との信頼関係を築くには何か秘訣がありますでしょうか?


上野さん:セミナーでは、色彩心理学やチャクラについても学びました。それらの知識も活かすようにしています。心理学は奥が深いので、学んだことをさらに自分の中でもっと深めていくことが、自信にもつながり、信頼関係を築きやすくなっていくと思います。



3.プロフェッショナルとして一番大切なこと


------最後に、プロフェッショナルとして一番大切なことを教えてください。


上野さん:セミナー受講前の私の施術は四角四面でした。セミナーを受講し、お客様の言葉に耳を傾ける、お客様に合う施術やアイテムをご案内することが、余計なお世話ではないということがわかりました。

これからも、身体だけではなく「心のケア」まで施せるサロン経営をしていきたいと思っています。

技術や知識に自信はあるけど、話すのは苦手。という方に、ぜひおすすめしたいです。



------技術や知識だけに満足せず、さらにお客様と向き合う努力をしてきた上野さん。お客様の満足度を高める努力を怠らない姿勢は、誰もが見習いたい姿だと思いました。

上野さん、ありがとうございました。





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